動画編集をこれからやりたいというあなたへ

動画編集ですてきな映像を

動画編集の基本的な考え

動画編集の基本は、動画のカットと結合です。
必要のない箇所を削除したり、別の動画同士をくっつけたりすることで、長くて単調な動画にメリハリをつけるのです。

大抵の動画編集ソフトで、動画はタイムラインという1本の線によって表示されます。それを切り取りツールでカットして、不要な部分を削除することで、動画から消すことができます。
切り離されて2つになったタイムラインを、ツールでくっつければ、1本のつながった動画になります。
これで長すぎる動画が、短くなりました。

少し画面が暗いな、という時には色調補正を使います。明度とコントラストを調整することで、見やすい画面にすることができるのです。

また動画上に字幕を乗せることで、その動画の状況説明や場所、映っている人やものの名前などを見ている人にわかりやすく伝えることができます。

動画に合った音声で、動画を盛り上げる

動画編集ソフトでは、動画に流れる音の編集もできます。
これでお気に入りの楽曲をBGMとして動画に乗せたり、効果音を鳴らすこともできます。

こちらもタイムラインによって表示され、動画と同じくカットと結合が可能です。
音質や高さ、再生速度の変更、ノイズの除去などの調整もできます。リバーブ、ディレイといったエフェクトもかけられます。

ただし、商業音楽を使用する際には、著作権に気を付けなくてはいけません。例えば、結婚式場やイベント会場、店舗など、パブリックな場所での使用は、場合によっては使用料がかかる場合も出てきますので、注意が必要です。

音を追加するだけではなく、動画にもともと乗っている音を編集、削除することもできます。
この機能を使って、もともとの動画の音を全部、別の音楽にさしかえるなどしてもいいかもしれませんね。