動画編集をこれからやりたいというあなたへ

こんな動画、なんとかしたい

エフェクトを使って、臨場感をアップ

エフェクトは、動画の画面上に様々な演出効果を与えます。

画面をユラユラさせる、歪みを利用したラスターや、ぼかしを利用したブラー、撮影対象物を光らせるグロー、モザイク、ノイズなどを効果的にかけることで、見る人の印象に残る映像が作れます。
上記のものの他にも、画像編集ソフトには、いくつかのエフェクトが標準で装備されていることもあります。
もしかしたら、耳慣れない名前のものばかりかもしれませんが、どのような効果が出るか、試してみるといいでしょう。

さらに動画ソフトによっては、画面上に炎や光を発生させるものもあります。
使いこなせるようになると映像のあなたが、目からビームを出したり、口から火を吐いたり、しているように見える動画を作ることもできるかもしれませんよ。

さらに画面を盛り上げるための演出を

1つの画面上に、2つの動画を同時に再生させてみても面白いかもしれません。
似ているけれど少し違う2つの動きを比較する動画や、離れたところにある2つの風景を、同時に1画面で見せたい時などに使用するといいでしょう。

例えば、運動会でかけっこするお子さんの映像に、観客席でおじいちゃん、おばあちゃんが懸命に応援する様子を合わせて流せば、臨場感あふれる動画が作れるのではないでしょうか。
運動会で使われる定番の楽曲をBGMに流せば、完璧です!

シーンの切り替え方もダイナミックにしたいもの。普通に切り替わるだけでは、物足りないという時には、フェイドヤワイプといった技法も使えます。
フェイドとは、前の画面がゆっくり透明になり、次の画面を表示する方法。ワイプは、前の画面を拭き取るように消し、次の画面に切り替える方法です。

エフェクトや画面表現の演出をうまく使いこなせば、プロ顔負けの動画ができること、間違いなしです。